
丸の内店
トップページ > アメリカンファーマシーとは?
アメリカンファーマシーの原点は1950年。東京・飯倉坂上にあったアメリカ海軍将校倶楽部の一室にオープンした小さなお店が始まりです。
その2年後、有楽町の日活国際会館(現ペニンシュラ・ホテル東京)に移転し、店名を「アメリカンファーマシー」として営業を開始しました。当時のお客様は、外国人が主流で、他店では買えない魅力あふれる輸入商品が並べられ、まさにアメリカの文化をお店で体現していました。
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また、当時コンセプトに掲げていたのは、
“Your Drug Store in Japan”。その「あなたのためのドラッグストアでありたい」という想いは、今も変わらずに受け継がれています。
現在では、国内・海外を問わず、さまざまなサプリメントや化粧品、お菓子や雑貨などの販売をしています。海外の商品は、日本にはない海外の興味深い文化や生活習慣なども一緒に伝えられるものをセレクトしています。
私たちのライフスタイルを本当の意味で豊かにしてくれる商品をアメリカンファーマシーは追い続け、皆様にご紹介しているのです。
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