トップページ > 他社からの転職事例 > 大手スーパー系薬局から転職

他社からの転職事例(薬剤師)

 

大手スーパー系薬局から転職 2013年11月転職 管理薬剤師 星野さん

家族と自分の将来のための選んだトモズ。
多くの専門知識の習得にもつながった。

仕事と家族はどちらも大切な存在。家族のために仕事をして、仕事で疲れた体と心を家族が癒してくれる──。 だからこそ、家族ととにもに暮らすマイホームは、いつも同じ場所にあってほしいもの。前職でも管理薬剤師として責任ある仕事をしていた星野さんは埼玉県出身。 しかし、就職してからずっと東北地方に配属されたまま。主に首都圏で店舗展開するトモズに星野さんが転職したのは、実は家族のためでもあったのです。

─ 埼玉県出身の星野さんですが、東北地方で仕事をしていたそうですね。

星野 大手スーパーマーケット系薬局に勤めていました。全国展開していた会社だったため、東北地方への配属となりました。いずれは戻ってきたい、戻ってこられるという思いがありました。しかし、ずっと東北地方での勤務しかできない、どうやら関東には戻ってこられない、という雰囲気が社内にあったんです。
私には両親や妻、子どもがいます。将来のことを考えて埼玉に戻ってくるためには、退職するしかない。そう判断して、子どもの幼稚園入園を機に転職を決断しました。

前職では、調剤とOTC両方の知識を積むことができました。管理薬剤師としての経験もあります。ただ、やはり大手小売業でしたので、薬剤師の仕事も小売業の延長線上にあるという捉え方をされていたと思います。そのため、薬剤師としての仕事以外に、小売りにかかわるさまざまな仕事もしていました。私たち薬剤師を管理する上司も薬剤師ではなかったため、仕事の理解を得ることを難しく感じていました。
また、OTC販売の仕事が多かったため、OTCに対する知識や技術はかなり身につけましたが、調剤に対しては少し物足りなさがありました。

─ 就職先としてトモズを選んだのはなぜですか。

星野 まず、首都圏を中心に店舗展開しており、転居を伴う転勤がなかったことが理由のひとつに挙げられます。

また、トモズで薬剤師として働いている友人が2人いたんです。彼らに会社や仕事のことを聞いてみると、何も不満を言わないんです。正直、「そんな不満のない会社があるのか」とも思いましたよ(笑)。けれど、働いている人の声が一番信頼できるはずだと思ったんです。

実際に入社してみると、イメージ以上にきちんとした会社だということが分かりました。研修体制が整っており、現場での調剤手順もしっかり系統立てられていました。

さらに薬剤師のスタッフは、調剤に対する知識が豊富で、優れた技術を持つ人がとても多くいると分かりました。 しかし、それは半面、自分自身の調剤の技術がまだまだ未熟であることを痛感させられるものでもありました。


─ しかし、入社から1年足らずで管理薬剤師を任されていますよね。
   どのように努力してきたんですか。

星野 入社後の商品基礎講習や3カ月に1度の調剤技術研修をしっかり受けたのはもちろんですが、薬についての知識をより多く身につけるため、日々、時間を見つけては勉強していました。

周りには調剤に詳しいスタッフが多くいましたから、分からないことがあればすぐに相談でき、安心感もありました。さらに、数店舗の調剤室を管理するスーパーバイザーの存在も、とても心強く感じています。管理薬剤師として責任感を持って仕事をしていますが、もしも何かトラブルがあったときには、スーパーバイザーに連絡することで速やかな対処をともに考えることができるからです。

─ 現在の課題、また将来の目標はありますか。

星野 現在の仕事は、管理薬剤師であることもあり、調剤業務のみです。しかし、やはり調剤とOTCの専門知識をバランスよく持つことは大切だと考えています。
また、将来はスーパーバイザーや本社で薬剤師教育に携わる仕事をしていきたいという目標を持っています。そのために、扱う処方箋の枚数を増やし、常に薬に関する勉強を怠らないよう、日々努力しています。


─ 転職を考えている方にひと言お願いします。

星野 長く勤める職場のことは、将来のこともよく考えて決定した方がいいと私は思っています。転勤があるのかないのか、働く環境が自分に合っているかどうかなどをじっくり吟味すれば、転職するべきかどうかの決断もできるのではないでしょうか。
私の場合、家族と自分の将来のために選んだトモズへの転職という道、間違いはなかったと改めて実感しています。


相談にお越しください